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今年はまじめに精進しよう

現在お稽古中の勧進帳瀧流しは、誰しもが耳にした事があるほどの、メジャーなテーマ。だからこそ、弾けるようになるまで、そして弾きこなし、ひとに聞かせられるようになる迄には、一体何年掛かりなのだろう…

そこで、私達未熟な弟子どもが飽きないようにと、気分転換に 梅は咲いたか を、指ならしも兼ねて、同時進行することになりました。
梅は~は、私にとっては復習の曲。習って、仕上げた後、色んな曲も習い、少しは成長していたかと思いきや、なんと梅は~が下手だった事よ!!愕然。良い勉強になりました。

私達復習組は、処々に ゆり(弦を押さえる指を微妙に揺らして、色っぽい音にする) を入れてもよい、との事。先生のお手本のなんと粋な音!!少しでも近づきたいものです。


本日のお稽古には、ネットオークションで落札したばかりの絹のミンサーの八寸名古屋。この辛子色に合わせて、線と点模様の地味系黒紬。
P1000366_convert_20110204204858.jpg
ビーズの帯留を添えて。P1000367_convert_20110204204826.jpg
これは、アレコレブログに触発されて編みました。ご本家には及びもつきませんけど、安上がりに。リバーシブル仕立てです。
P1000368_convert_20110204204759.jpg
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"三味線の集い"のお知らせ

いよいよ10日後に迫ってきた、演奏会のチラシを頂きました。
三味線の集い
県の、かがわ文化芸術祭パンフレットにも、記載されているようです。

お近くの方、ご興味のおありの方、どうぞお立ち寄り下さい^^

帯と三味線

前回の京都旅行で染工房遊さんに注文した名古屋帯の話、続きを書いていませんでした。
あっという間に出来上がって届いていたんですが、既に単の時期に突入していたので、まだおろしてません。
こんな柄です。お題は『江戸の粋』。

製作過程は、こちら
江戸の粋大
地色は、漆黒の一歩手前の黒鼠。五泉の塩瀬地だったので、あまりにフォーマルに傾きすぎないよう、遊さんが択んで下さった地色です。
勿論、決め手はこの
江戸の粋小
三味線の絵です。お太鼓に、腹側表裏共に描き入れていただきました。腹側は、表と裏とで胴掛けの色が異なります。
垂にも、我侭云ってワンポイント挿して頂きました。
小紋の柄から名古屋帯へ、柄の種類も数も配置も撰んで、これはもうセミオーダーというより限りなくオートクチュールです。
(でも、吃驚するくらいリーズナブルなんです!!)

この帯のデビューが決まりました、秋の演奏会です。

今回は、地唄筝曲『富士』(大月宗明)に挑戦します。

先月から稽古が始まった、勧進帳の瀧流しを弾きたかったけど、残念です、それはまた別の機会に。

さて、ひと様の舞台や高座を拝見すると、三味線の糸巻きと撥は白、着物は濃色・帯が薄色が、映えて綺麗よね~と姉弟子さんたちと頷きあっていたんですが。
今回もまた、着物より帯を先に決めてしまったので、帯に合う着物を選ばねばなりません。
折角の舞台ですので、できれば柔らか物から選びたい。
しかし、長い間紬一辺倒だった私のワードローブ、柔らか物は数える程。
その中から考えても、薄墨色は帯と合うが舞台で映えるか、黄色は地色は帯と合うが小紋が帯の柄とかち合わないか、黒地は映えるが帯との相性はどうか…楽しいけど、悩む~(笑)
一番の望みは、演奏会と日を改めて打ち上げが開催される事。それなら、舞台の日は着物メインで選んだコーデ、打ち上げの席では、この帯を中心のコーデを楽しめるから!!
大先生、是非その方向でお願いしますm(__)m

って、演奏については心配ないのか、という話ですが。
楽譜をいただいてから、今日が2度目のお稽古日。11月初旬の舞台に、仕上がり間に合うのかなぁ。
今回は、私にとっては初めての、お琴との合奏。
合同練習も大掛かりだし、大変そうです、でも張合いがあります!

そうそう、良い本を見つけました、

相当難しそうだし、練習で腕が筋肉痛になりそうだけど、とてもマスターしたくなる教本です。

三味線廻りの小物

先月参加してきた、重森三果さんの新内演奏会。

すばらしい演奏。
美しいそのお姿…

いっぺんにファンになってしまいました


触発された…というわけでもないんですが、
2台目の三味線を購入!!しました。

以前のは、東サワリつきの民謡三味線

今度のは、ちょっと細めの長唄三味線
張り込んで、金ホゾ・2本溝、胴は子持ち綾杉、そして象牙の糸巻きです。
胴は貼り替え中なので、まだ音色は聞いてないんですが、
貼りあがりを待つ間、待ちきれなくて、小物をチクチク。

前回は、オークションで落とした長袋、
今回は、現品を見習って、解いた羽織で自作しました。
DSC02808.jpg

そして、天神のカバーも、手持ちのものから型紙を取って、作ってみました。
長袋とお揃いのを1つ、
鹿の子を1つ
DSC02815.jpg
そして、ポイントの柄が気に入って仕入れておいたんだけど、
配置が難しくてお蔵入りだったハギレから
DSC02817.jpg
正面から見ると
DSC02814.jpg
ちょっと、遊びすぎたかなぁ、先生から注意を受けたりして…

この夏用の新調は、あと、携帯ストラップです。
DSC02813.jpg
ビーズマニアのキットの朝顔です。
私としては、鉄線が欲しいなぁ。
それと、金平糖。
DSC02812.jpg
金平糖型のビーズです。
まるでお菓子をぶら下げてるように見えます。

色違いの金平糖ビーズで、簪も作ってみました、
今週末のビアホールでデビューの予定です♪

お稽古用三味線バッグ

刺繍のことばかりなので、
たまには三味線も(笑)

私は、お稽古に通うのに、
ハードケースが重すぎるので
自作三味線バッグで行っています。
三味線バッグ
内側で、棹を固定するタイプです。
三味線バッグUP
表生地は、リサイクル着物のワゴンセールに居た、
新古品の膨れ織コート。
所々、切りビロードがポイントに入っていて、とても可愛いの。
キルティングの綿を二重にはさんで、
内側のオレンジ色の生地は、雨コート用反物から。
またもやこれも、リバーシブル仕様。
三味線バッグ雨用
雨の日は、クルリと裏返し、棹は外から紐で固定します。
肩掛けタイプだから、紺とオレンジの2色の肩紐も作りました。

このコートを買うとき、友人と一緒だったのですが、
細工物をしない彼女が、でもこの生地でバッグが欲しいというので…
お友達バッグ
残布で、プレゼント^^
内側は、こないだの刺繍バッグと同様の、また別の雨コート地です。
お友達バッグB

せっかく、日本刺繍も一緒に習い始めたこの友人、
在香川1年で、転勤が決まってしまい、
このバッグは、お餞別 となってしまったのでした…(泣)


第36回音楽まつり

高松市市民文化祭アーツフェスタたかまつ2009
「サンポートでワンステージコンサートを!Vol.6」
に、邦楽あんさんぶる琴葉の末席に参加してきました♪

1.長唄 松の緑 前奏
2.勧進帳 滝流し
3.吉原俄
4.北海の詩

全4曲の内、私の参加したのは、1曲目と4曲目の全員参加の2曲。
間の2曲は、同じ舞台にいるのが申し訳ないほど、
レベルがとてもとても上の方たちの演奏、
舞台の上で、聞惚れておりました。

びっくりしたのは、初舞台でしたが、あがらなかった事!!
ま、ソロパートがあるわけでもなく、
当たり前っちゃ当たり前なのですが…
それにししても、私も含め、大過なく
ほぼ無事に舞台を勤める事が出来ました。
サンポート舞台

むーん、撮影と録音を、殿に頼んだのですが、
録音は失敗、写真もほぼボケボケ…残念

本日のこしらえ

濃灰の赤城紬にラベンダー様刺繍、胴抜き付け下げ
細川蜀江文袷の袋帯
こちらに、例の銀の猫の帯留をあしらいました。

形見分け

三味線の、姉弟子さんのお宅に招かれ、
お師匠さんと兄弟子さんの3人でお邪魔しました。

というのも、今日は、亡くなって1年になる
兄弟子さんの母上の着物等を分けてくださるとの事☆
1年間、着物着てお稽古に通った賜物かしら~

母上は、1年前に100歳で大往生を遂げたそう。
素晴らしいですね。
でも、明治の方だから、きっと小さい着物だろうと思っていたら、
ナントナント、私が着られる~
珍しく、タッパのある方だったそうでして。

夏物の長着や上っ張り、素材用の着物数点を、
有り難く頂きました。

その後、兄さんが広げて見せてくれたもの…
宝庫1
宝庫2
宝庫3

数々の帯留達です!!
珊瑚・翡翠・真珠・鼈甲・有田・白蝶貝・螺鈿・木彫…
兄さんのお家は代々、松平家の鷹匠だったんですって。
お城に上がる事も少なくなく、
帯留は明治生まれの母上より上の代の方のも混じっているそうです。
なんだか、京都のてっさい堂に来たような錯覚がしました。

うわー、美しい、素晴らしい、とわいわい言っていると、
それも分けてくれると仰る…
兄さん、後光が射して見えましたって。
じゃぁ、1つずつ分けていただきましょう、ということで、
多少は迷いましたが、ほぼ即決で、
私はこれ。
帯留猫
眠ってない眠り猫かな、銀製です。
おまけで、柘植に金箔の梅の花もいただいちゃいました♪
帯留梅


お師匠さん、お稽古の時の10倍のテンションで、ごめんなさい。

6月の温習会で、身に着ける予定です。

日本刺繍-01

念願の、日本刺繍の講座を受け始めました。
こちらも、三味線同様、家から激近のロケーション。
横断歩道を渡った並びに出来たのです、
カルチャーセンターの新会場が…
これは、「通え!!」との天啓ですな。

で、昨日が初日。
知識も道具も何もないところからスタートです。

まずは、木枠を組み、
晒で長さを出した絹地を張ります。
今回使うのは、この三色です。
日本刺繍01

そして、絹糸の撚りの掛け方、
基本の まつり縫い を習って、初日は無事終了。
この日、私も含め4人の生徒さん中、
なんと、3人が着物でした♪
私は、茶色に細い朱の縞の牛首紬に、生紬のフルーツ柄紅型名古屋帯。
教室はとても暖かくて、助かります^^


殿が、岡山出張だったので、
おねだりしたお土産。
ロクシタン
欲しかった、ロクシタン~♪
ありがとう

…始め

三味線のお稽古始には(そして着物始め)、
京都『貴久樹』のゴールデン・ムガシルクの訪問着に、
万能の、ベージュの明綴帯をあわせて。
ムガ

今日が仕立て下ろしですが、何故かというと、
琵琶
こーんな柄が刺繍されているから!!
写真では、判りにくいでしょうか、
観世水文の源氏香の上に、琵琶が縫い取りされています。
他にも笙や笛などの楽器が散りばめられているのです。

ゴールデン・ムガシルクは、
インド北東部のアッサム州に生息する数少ない野蚕の糸で、
染色しないそのままの色が自然な黄金色なのです。
初めて目にしたときは、
(この素敵なゴールドは、何で染めたんだろう?)
と思い、尋ねてみると、
なんと全く染めていない生糸の色だと知って、本当に驚きました。
そしてまた、本当に軽いんです、これ。
通常の着物1反が700グラム~780グラムのところ、
ゴールデンムガはなんと、400グラム程度らしいんです。
確かに、着ていて楽でした(ちょっと皺は若干気になるけど)、
といっても、薄くて軽いのに、寒いわけではありません、しっかり暖かかった。
ゴールデン・ムガの糸は非常に細くて密度が低いため非常に軽く、
それでいて紫外線カカット率が高く、抗菌性や撥水性にも優れているとのこと。
以前、母からプレゼントされたショールが、初めての1枚でした。
畳むと掌に入ってしまうほどなのに、背中全体を覆う面積があり、
羽衣のように薄いのに、ほわっと暖かかったのです。
機会があったら、1度手にとって実感してみてください、
次なる贅沢品には、1押しの紬です。
(私の場合は、自分への、ン十周年記念です)(笑)


その2日後は、先生の幾つかの三味線教室合同の新年会でした。
この日は、ぐっとカジュアル(?!)に
毎年お馴染みの『飲み会御用達』訪問着。
半幅

ずっと昔に、誂えてくれた母自身が「品が無い」と、いたくお気に召さず(笑)
今までに『呑み』の席以外で活躍した事が無い、且つ
なのに、まだ染み1つ無い、という不思議な着物です。
(この着物、汚しちゃいけない、という緊張感が、どれだけ人間の行動をぎこちなくさせるか、という逆説ですね)
そして、併せて誂えていた袋帯も、母の了解を取って、年末のうちに細帯に造り替えていましたので、それで参戦!!
半幅up
座敷席で2.5時間の会でしたが、(すわれーるも手伝って)超ラクチンでした♪

この日の前挿しは、盛装っぽく
京都の芸舞妓さんを真似て、
手持ちのかづら清老舗の"梅に鶯"(冬季限定)に、オリジナルで稲穂をつけたし。
稲穂
1月15日はちょっと過ぎてたけどね、そこのところはちょっと大目に…(笑)

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