蛍狩り
場所は、中山をずーっと入っていった、山間の川沿いの道。
「ここなら見られるよ」と確かな情報が元ではなかったので、
駄目もと、居たらラッキーくらいのつもりで出かけたのですが。
いました〜蛍!!
山ほど居たというわけではありませんが、
車を止めたところで、10数匹はいたんじゃないかな。
数秒点いては消え、光ながら飛ぶ、
幻想的な自然の蛍光色…

銀座!
本当はたまたま第二土曜日だった前日に、『きものde銀座』に参加するべく、西荻窪アンティーク街にて單と麻帯を入手していたのだけど、当日は気温15℃ほどの氷雨、しかもざぁざぁ降り。なくなく諦めました。
まずは歌舞伎座横の木挽町の『東銀座文明堂』にて腹ごしらえ(なんだか、食べ物紀行だなぁ)
ハヤシライスは昭和31年からつづくレシピに沿って作られているとか。とても独特で美味しいデミグラスでした。
カレーの方はダブルカレー(ドライカレーにカレールーが掛かっている)、ライスの方が辛くて、わやわやに煮込んだ鶏モモが1本。
どちらもランチタイムで、サラダ・ドリンク・プチデザートがついて¥950也。


今回は『銀座百点』を手に、今までは恐れをなして入れなかった老舗に入店!が目標(笑)
とは云うものの、せっかく店の前まで行った『銀座もとじ』には、やはり入れず。無念。ここに行く時は是非男連れで行きたいな。
四丁目交差点から銀座通りをずんずん行き、次に向かったのは『津田屋』。ここは、超高級ネクタイで有名な田屋のお隣です。広げると団扇型になる扇子を買おうか迷う。夏の紺の半襟を探すが、そんな色は紳士物にしかなかった。
その後、『くのや』4Fで浴衣展をやっていたので、のぞきに行く。買う予定もないのにね。綿で織られた単の浴衣帯が変わっていて、まるでクロスステッチのキャンバスのよう。お店の方によると「ご自分で好きな刺繍をされる」お客さんもいらっしゃるとか。それも楽しそうだなぁ。くのやオリジナルのと竺仙のが多数揃っていました。
『むら田』は、クロワッサン着物の時間
『ぜん屋』では、お店の人に畳表の草履の台、カラスとシマウマの話をする。周りのお店でもどんどん値上がりしてきていて、「うちがまだこの価格で頑張っている間に、お早めにお買い上げ下さい」とのこと(笑)

最後に、呉服関係ではないが、『金座GINZA』へ。銀座の一番端、8丁目にあるので、喧騒を離れ落ち着いた通りにひっそりとありました。ここの金箔シールは、巷に出回っている(百均にもあるけど)とはちがって、ぐっと本格的。何しろ金箔屋さんだからね。柄は、徳川美術館のものの格調高いのから、ドイツワールドカップものまで様々。
池之端!
上野池之端の有職組紐道明へ、母の案内で出掛ける。
デパートでは扱われているけれど、直営店となると知る人ぞ知るではないだろうか。
狭い間口を一歩入ると、まずは道明全150色の冠組の勢揃いに目を奪われる。
その上の段は、更に高価な『平家納経』『唐組』『亀甲』などが並ぶ。
圧巻である。ため息ばかりだ。眼福、眼福。
裛衣香(えびこう)を購入し、包みを待つ間お茶と落雁を戴く。
この落雁、表に「道明」と浮き彫りにされたものであった。目にも舌にも美味しい一品でした。
丁度昼休みが終わった時間帯、浅草の並木藪蕎麦へ。店内は空いてもいず、待ちもなく、ほどよい頃合だった。
ご存知、神田藪、池之端藪と並ぶ、藪御三家の一つ、という枕詞から始まりますが…。
東京一ツユが辛いんで有名、と云われてるが、うーん、
正しい手繰り方で食せば、そんなことは云わないと思うんだけど。
辛いと感じる人は、きっと箸に持った蕎麦全身をどっぷりとツユに浸けてしまったのだろうなぁ。それではせっかくの蕎麦の香りも台無しだよ。
まずは冷やを2本。菊正の樽酒である。お酒には蕎麦味噌が飴玉大付いてくる。これが嬉しい(^^)
味噌を舐めながら酒をちびちびやっていたが、一向に頼んだ天ざるが出てこないので、聞いてみる、「天ざる、オーダーしましたっけ?」「いいえ、まだ伺ってません」!なんと、蕎麦味噌嬉しさに、肝心の蕎麦を注文していない間抜けさ。人の蕎麦作法をどうこう言ってる立場じゃないね。
出てきた天ざるは、海老が4本と獅子唐1本、蕎麦の量は中くらいの盛り。この海老、地味に全身は丸まっているんだが、衣で大きくしていないし、尻尾もとってある。見た目通りのボリュームなのだ。外はサクサク中は身が詰まっていて、美味しかった。
常連だったという池波正太郎や杉浦日向子などに思いを馳せながら、たぐる。
確かにこれで満腹にはならなかったが、蕎麦屋ならそれも有りかと思う。いいのいいの、足りない分は仲見世で揚げ饅頭を食べ歩きするから。
浅草!
表参道!
朝7:20に新宿駅に夜行バスで着き、一旦家に荷物を置いてから、早速出掛けました。
行き先は、表参道!新名所です。
まずは腹ごしらえ。
東京メトロ表参道駅地下街echikaにて。

左がタンシチュー、右が手長えびのナッツソース、シチリア風フェトチーネ。
各1000円也。@200円のグラスワインもつけて、大変美味でございました。
おっとその前に、裏名所…
数日前、シトロエンがトットコと落ちていった、地下鉄の入り口です。
傷跡も生々しい・・・でも、よく通ったよなぁ、この幅に!!

表参道ヒルズは、一応クルクルと全店舗回ってみましたが、
特筆することもなし、というところでしょうか、それは単に、手の届かない価格設定というか(笑)
夜は、吉祥寺に戻り、行きつけの店「魚真」で。写真は、刺身の盛り合わせ。
ほにや
三津の渡し
ミニコミ誌で見つけて気になっていた、三津の『鯛や』さんに行きました。
宮前川を越えて海が見えてくれば、もう立派な小旅行気分♪
少し道に迷いましたが、無事五分遅れで(?!)
到着!昭和初期の大正様式の店構えは、ご立派。
少しひんやりする店内に入り、ご主人に座敷へと案内されました(ご主人は、東京で映画監督をされていた方だとか…)。
床の間に近い上席(?)へと通され、素敵な手炙りも出してくださる。
調度や庭など拝見している間に、赤い脚付き膳に乗せられた鯛めしセットが運ばれてきます。
口取りに梅の甘露煮、小鉢は筍の木の芽和え、天然鯛のお刺身!!
そしていよいよ鯛めしが、二人分なのでお櫃でサービスされました。
それに、天然ならではの上品な脂ののった、鯛のおすまし。鯛めしはそれぞれお茶碗に三杯ずつくらいありました。大盤振る舞いです(^^)
食事の後、三津の渡しへ。
極々近所でした。
眺めていると、船頭さんがこちら岸へ船を付けてくれたので、初乗船です。
ほんの数分ですが、船で渡るって気持ち好い!!
向こう岸へ揚がり、ちょっとお散歩。
戦国時代河野氏の湯山城址、一茶も逗留したという洗心庵跡…
散策を終えたところに、丁度また船が着いたので、再び乗って帰途に着きました。
春 うかれ歩いて
前日の、松山桜開花宣言を受けて
今日も快晴の春の一日。
まずは、午前中は重信川沿いの
一面菜の花満開の見物へ。
前日、殿さまが見つけた、
「黄色い匂いがする」ゾーンです。
成程、近づくにつれ、花粉とシナモン系の甘い香りが混ざった、
微妙な空気…これが黄色い匂いか(笑)
この後、着物に着替えて、『道後きもの茶屋』へ。初日から盛況で、好かったです〜 スタッフの皆様お疲れ様です。
余談ですが、このイベント、国土交通省の観光ルネッサンス事業の一環で松山観光コンベンション協会が主催として開催されているんですが、道後温泉駅前の観光案内所にもポスターも貼ってない、ポータルサイトに見出しすら載せてない、当然コレだけのイベントでありながら、国内観光客向けの公式サイトもない、『そこに来た人にしか知られない』状態です。なんか、へんだ。
陽が落ちてからは、二之丸庭園での
『まつやま桜灯回廊 「夜桜と城」ライトアップ』点灯式へ。
う〜ん、行ったからには私も灯篭浮かべたかったゾ!
これは、今朝のニュースでちらっと放送されていましたね。
夜は、シャッタースピードが更に落ちるので(普段から遅いが)変な瞬間のショットになってしまった(^^ヾ
道後きもの茶屋 偵察 (笑)
今日は、この土曜日からのイベント、
「道後きもの茶屋」のパンフレットを入手するために
買い物がてらてくてくと道後へ。
アーケード入り口のインフォメーション窓口で
パンフレット発見!
…地味に置いてあったなぁ
(そういえば、きもの茶屋のポスターは張ってなかったたぞ!!)
(貰ってきたパンフレットは、
コチラにアップしました)
パンフレットの地図を見ながら、
現地を確認〜
と、らしい建物前で、ユウさん発見!
ちゃんとご挨拶するのは初めてですぅ、
今後とも宜しくお願いします。
アーケードから、ちょっと場所が判りづらいですね、
でも、このてづくり看板が四つもあるなら、大丈夫!
どうか、期間中盛況ですように…!!!
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